シャッフルするのではなく、次に何をしようとしているのかを説明するのに最適な言葉なので、ミックスという言葉を使っています。
選んだ16枚のカードを整然とシャッフルしていくのですが、これは先にカードを置いて後から拾っていくという方法で行われます。
カードはいくつかの方法で配置したり、ピックアップしたりすることができます。
左から右の行で
右から左への行で
上から下の列で
下から上への列で
行に配置すれば列に集められるし、列に配置すれば列に集められる。
3つのマスはそれぞれ独立しています。
例えば、最初のマスでは、左から右に並んで配置し、上から下に列を作ってカードを集めることで、カードをシャッフルすることができます。
2つ目のマスでは、下から上に向かって列を作り、右から左に向かって列を作ることで、カードをシャッフルすることができます。
3つ目のマスでは、上から下へと列に並べて、左から右へと集めていくことで、カードをシャッフルすることができます。
しかし、左から右への列にカードを配置して右から左への列で拾うこともできますし、上から下への列にカードを配置して下から上への列で拾うこともできます。
行と列に交互に配置してカードを集めたり、その逆もありますが、カードを混ぜるのには最適な方法です。
場合によっては、カードをシャッフルせずに、第2段階のシャッフルをスキップして、第1段階のカード選択から第3段階のカードを表向きに配置することもできますが、そうすると、フォズドクスの種類や量が減ってしまいます。
大切なのは、やり方を変えて違うFOZUDOKUSを手に入れることです。
どのような方法を選んだとしても、ALLスクエアでは同じ方法で行わなければなりません。